マクドナルドっておいしいよね。
どうも、イカさんブログです。
マクドナルドっておいしいですよね。(唐突)
定期的に食べたくなるのは私だけではないはず。
そしてその””定期的に食べたくなる日””というのが今日だったので、終わってない仕事をそのままに、定時ダッシュをかましてマックに直行しました。
そしてメニューを見てふと思ったんですよね。
と。
一応筋トレやってるブロガーということでそこらへんは抑えておきたい。例えあまり検索されない内容だとしても!!!!
ということで今回はマクドナルドのメニューで最もタンパク質が摂取できるハンバーガーを調べてみました。
とりあえず勘で買ってみる
注文前に調べて最もタンパク質の高いものを購入するのが一番なのかもしれませんが、それだとちょっと面白くないので、とりあえず”これがタンパク質一番入っとるんちゃうんか?”と思ったものを購入しました。
私が選んだのはこの2つ。

てりやきチキンフィレオとダブルチーズバーガーの倍マック
どう考えてもこのどちらかでしょう。
「ビックマックの倍マック」が少し怪しい感じを醸し出していましたが、そこは胃のキャパと相談してスルー。
このどちらかがMVB(Most valuable barger)だと信じてとりあえず購入しました。信じてるよ君たち。
絵面がえぐい
さて、その包まれたベールをはがしていきましょう。


あまりえぐさが伝わらないので手にもって撮影会。

パシャリ
分厚い鶏肉が2枚重ねられている。
普通であれば1枚で人を満足させられるのに2枚も重ねられている。
本人としては屈辱だろう。
この写真でてりやきチキンフィレオ倍マックの迫力は伝わったのではないだろうか。
さて、問題はこいつである。

うん、思ってたんと違うよね。
もっと迫力がすごくて、うん、倍ダブチの前にひれ伏す予定だったのに、、、モブキャラ臭がすごい。
まあ買ってしまったものは仕方がないのでマクドナルドタンパク質選手権の本命はてりやきチキンフィレオ先輩に託し、普通に食事を楽しむことにする。
さて運命の一口目。

全力で立ち向かったがかなり防御力が高い。全然食べ勧めることができなかった。
一方、問題児。

防御力は2である。てりやきチキンフィレオの時と同じノリでかぶりついたところ、2/3の体積が無くなるという事案が発生してしまった。
これはなんかもう、うん、申し訳ない。
そのままどちらも食べ進めていき、、、


無事完食です。
確かに量は多かったけれどもこれくらいはなんてことありませんでした(デブ)
そして本題へ
さて、いかがだったでしょうか?
今回は「マックを食べてみた」という記事でした!!!
そうでした。失礼。
さて、やっと答え合わせです。
マクドナルドの栄養情報はコチラの公式サイトから確認することができます。
そして公式サイトから栄養情報を抜き出して表にしてみました。
商品 | タンパク質 | 炭水化物 | 脂質 | カロリー |
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42.0 | 31.4 | 40.1 | 655 |
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41.4 | 41.8 | 43.4 | 724 |
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40.6 | 35.5 | 39.1 | 655 |
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39.8 | 36.8 | 43.2 | 693 |
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35.3 | 76.0 | 36.1 | 768 |
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34.8 | 64.4 | 34.7 | 709 |
まさかのダブチが1位で草。
ということで、第1位はダブルチーズバーガーの倍マックでした。
1個で42gもタンパク質が摂取できるとは、いやはや倍ダブルチーズバーガー、恐るべしです。
ちなみにサイドメニューまですそ野を広げると、チキンナゲットの15ピースが47.3gで1位でした。
また、倍チーズバーガー240円を2つ食べると、47gのタンパク質が摂取できることが判明。笑
おそらく、バンズの分だけ倍ダブルチーズバーガーよりもタンパク質多いのでしょう。
やっぱタンパク質摂取はプロテインやな
今回はタンパク質にのみ焦点を当てて見てみましたが、やはり脂質や糖質、そしてカロリーがめちゃくちゃ高いのが気になります。
タンパク質をたくさん摂取できるからといって、頻繁に食べてしまうとおデブになってしまうので注意が必要です。
やはり、脂質や糖質を抑えながらタンパク質をリーズナブルに摂取するのにプロテインがもっとも優れているのは言うまでもありません。
プロテインを飲んで効率的に筋肉を増やしましょう。
それでは今日はこのへんで。さようなら~
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